これは情報としてはどちらでもかまわぬいんですが、実感としては確かです。なによりお人好しは自分の主張が下手か、罪悪感を持っているからです。
これは金銭の奴隷になるということではなく、適正な主張はしなければいけないということです。
何もしなければ自分の貢献は記憶にしか残らないことになります。自分が何に対してどれだけ貢献出来たか、それを残すことでもあるんです。
もし安く賃金等を提示された場合、いや、高すぎると思うような金額でも、少しでもいいので高くしてもらいましょう。それはプライドになります。それは力になります。
成果を金銭に変えるなら、それはいくらでも上げることで自分自身に大きな力となります。
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